RideのAndy Bell。先日行われた配信ライブ映像を公開!
シューゲイザーを代表するバンド、ライド(Ride)のアンディ・ベル(Andy Bell)が初のソロ・アルバムをリリース!!
デヴィッド・ボウイの死に触発され、ライド復活の直前から着手していた初のソロ作が遂に完成!
アルバムの冒頭を飾る楽曲”Love Comes In Waves”は、まるでThe ByrdsとNEU!をミックスしたかのような堪らない程癖になるサイケデリックなサウンド。
マスタリングは、Jay Som,Alex G,Deerhunter,Slowdiveらの最新作を手掛け、坂本龍一の2019年リマスター盤『B-2 UNIT』のリマスタリングを行った
近年世界で最も注目されるエンジニア Heba Kadryが担当!
Andy Bellのキャリアを堪能できる30分の演奏セットが公開!
在籍していた、Oasis、Beady Eye、彼が中心となっていたHurricane #1、
そして現在活動しているRide、ソロとしてデビューアルバムをリリースしたばかりのアンディ・ベル名義としての楽曲を披露。
◆Andy Bell | Heineken apresenta
⇒ https://youtu.be/GFdB3gYafYQ
Setlist:
Turn Up The Sun (Oasis)
World Outside My Room (Beady Eye)
Step Into My World (Hurricane #1)
The Commune
Love Comes In Waves
Clouds of Saint Marie (RIDE)
Future Love (RIDE)
Vapour Trail (RIDE)
【リリース情報】
Andy Bell
『The View From Halfway Down』
2020.10.07 Release
XQNK-1016 / ¥2,400+tax
発売元 : Tugboat Records Inc.
解説(荒野政寿)
歌詞/対訳付き
https://ssm.lnk.to/TheViewFrom……alfwayDown
[収録曲]
01. Love Comes In Waves
02. Indica
03. Ghost Tones
04. Skywalker
05. Aubrey Drylands Gladwell
06. Cherry Cola
07. I Was Alone
08. Heat Haze On Weyland Road
*国内盤は2曲ボーナス・トラック収録
Andy Bell
1990年、ライドのギタリスト/シンガーとしてクリエイション・レコーズからデビュー、シューゲイザー・バンドの一角としてUKロック・シーンを牽引した。
ライド解散後は、ハリケーン#1を結成してアルバム2枚を発表。その後オアシス~ビーディ・アイで活躍。2014年にライドを再結成、バンドでの活動と並行してアンビエント/エレクトロのプロジェクト、GLOKでも作品を発表している。