前野健太、アルバム『サクラ』より<UNDERCOVER PRODUCTION>による「虫のようなオッサン」のミュージックビデオが公開!また、前野健太平成最後のリサイタル <街の夜は惑星の旅へ>at 日本橋三井ホールの公演ヴィジュアルと前野健太のコメントも到着。チケットも発売開始!
1990年の設立以来 、日本のストリートファッションと世界のモードシーンに多大な影響を与え続けるUNDERCOVER(アンダーカバー)のデザイナー高橋盾が率いる「UNDERCOVERPRODUCTION」が制作した初のミュージックビデオ「夏が洗い流したらまた」が話題の前野健太。
「夏が洗い流したらまた」の撮影時に1カメ1カットで収録された「虫のようなオッサン」のミュージックビデオが公開になりました。
「夏が洗い流したらまた」のスピンオフ?!MVに登場する前野健太が語り、そして歌う。2本の作品が地続きのストーリーで展開していきます。
ぜひご覧ください。
また、前野健太初リサイタルと銘打たれていた年末ライブの詳細が発表となりました。
前野健太平成最後のリサイタル<街の夜は惑星の旅へ>という正式タイトルと共に、日本橋三井ホールで撮影された公演ヴィジュアルと前野本人によるコメントも。
師走に向けて期待感が膨らみます。
◆前野健太 “虫のようなオッサン” (Official Music Video)
⇒ https://youtu.be/Zmz_TAwK3VA
【ライブ詳細】
平成最後の師走となる2018年12月22日(土)、前野健太平成最後のリサイタル <街の夜は惑星の旅へ> at 日本橋三井ホール開催決定!!
2018年は4年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『サクラ』をリリース。現代歌謡の歌い手として新たな狼煙を上げた前野健太。
音楽以外でも日本経済新聞連載やラジオ日本「前野健太のラジオ100年後」、NHKEテレ「オドモTV」レギュラー出演などさまざまなフィールドで活躍をみせている。そん
なマエケン、2018年最後のワンマン公演はキャリア初となる<リサイタル>と銘打たれました。
たいていは、1人の演奏家が主体となり必要に応じて伴奏者が現れる<リサイタル>。いったいマエケンの考える<リサイタル>とはどういうものなのか?!久しぶりのホールコンサートで全貌が明らかになる。そして、選ばれた会場は日本文化の今と昔を味わえる街、東京・日本橋にある三井ホール。平成最後の師走に前野健太の歌はどう響くのか。ぜひお確かめください。
【前野健太コメント】
この一年色んな方とツーマンライブをして、ぜんぜんみんな違う歌を歌うんだなあという当たり前のことに気付かされました。
そのことが何よりも心を打ちましたし、変化していくことはたぶん楽しんだろうなとそういう気分にもさせてもらいました。
歌、歌、歌、と、散々歌について色んなところで言及してきましたが、実はもうどうでもよくなってます。
平成最後の師走に、たまたま同じ時代に生きている皆さんと、何かひとつ思い出でも作れたら。そんな気持ちでセットリストを組んで、夜に浸りたいと思います。
素晴らしい音楽家たちの鳴らす一音一音が星のごとくきらめき、街の夜は惑星の旅へと。
無事に日本橋までまずはお越しください。
前野健太 平成30年10月吉日
【公演概要】
前野健太平成最後のリサイタル <街の夜は惑星の旅へ>
■2018年12月22日(土) @日本橋三井ホール (銀座線・半蔵門線「三越前」駅直結)
OPEN / START : 17:15 / 18:00
参加ミュージシャン : 伊賀航、石橋英子、ジム・オルーク、ジョー・タリア
Adv. ¥4,500 ( Drink代別 )
チケット発売中
・チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:130-658)
・ローソンチケット 0570-084-003 (Lコード:73506)
・e+
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・LINE TICKET
info : maenokenta.com
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