1000say / アサウザンドセイ
2015.10.19
video

バビロンシティからの脱出劇に1000sayがこめた想い。国境線を超えて放つ最新形ロックサウンドがこれだ!

1000say / アサウザンドセイ2011~14年のJAPAN EXPO連続出演は内外の大きな話題を呼ぶとともに、ヨーロッパ圏でのファンも獲得した1000say。

JAPAN EXPOとの深い関わりは現在も続いており、フランスのラジオ局Japan FMにレギュラー出演するなど、2011年に発表の1stアルバム『APOLLON』以後、すでに彼らの活動は国境線を越えたものになっている。

そして『APOLLON』で急加速した活動なりその手応えは当然、バンドのソングライティングやサウンドメイキングにもフィードバック。

特に近年は新曲をライブでプレイして育んできた。
そして、結果的に4年の歳月を費やし、設計図も何度と描き変えられた挙句、遂に完成した2ndフルアルバムが『BABYLON』だ。

ただし何か見えない力がこの完成形を促したかのように、1000sayの集大成とともにさらなる新たな可能性を指し示した1枚に結実しているように聴こえる。

パワフルなNONのドラミング、スラップやフィンガリングも駆使したAPIのファットなベースプレイという女性リズム隊も強烈。
色彩感あふれるMANのギタープレイ、MICHELLEのシンセサイザーという男性陣の上物は、随所でソロプレイもフィーチャーされており、4人の卓越した演奏が全面にわたり堪能できる。

ギターロックやエレクトロ、ヒップホップ、R&Bなど、1000say専売特許による重厚な音楽性も満載であり、MANとAPIによる男女ツインボーカルとハーモニーによるカラフルな音世界も勿論健在。

「『BABYLON』で描きたかったことは直接的なプロテクトソングではなくて、大切にしたいのは人の心の変革なんです。
そのひとつの手法としてディストピアを描いたんですけど。
脱出する場所は今いる場所と違うところにユートピアが用意されているのではなくて、自分の心の中のちょっとしたスイッチの入る場所が変わることによって、今ある場所をもっと良くすることができると思うんです。
希望っていうのが一番のテーマだったんですよ」とはアルバム完成後のMANの発言である。

この4年の歩みの中でより一層スケールアップしたバンドサウンドとともに、強いメッセージをともない結実した『BABYLON』。
間違いなく1000sayゆえの最高傑作である。


【ライブスケジュール】

1000say「2nd full album『BABYLON』release tour ~さぁ行きますよ!ザイオンさん、バビロンさん~」

■ 2015年10月24日(土) @吉祥寺 ミミノコロックフェス2015」
■ 2015年11月3日(火・祝) @宮城県 space Zero
■ 2015年11月13日(金) @愛知県 ell.SIZE
■ 2015年11月15日(日) @北堀江 club vijon

1000say「結成10周年&ツアーファイナルワンマン」

■ 2015年12月5日(土) @代官山 UNIT

詳細はアーティストオフィシャルサイトへ!
◆ 1000say オフィシャルサイト ⇒ http://1000say.main.jp/


【リリース情報】

1000say『BABYLON』

2015.10.07 release
IKCQ-1009 / ¥2,315+税
レーベル : Rock Chipper Records

[収録曲]
01. THE GATEWAY TO BABYLON
02. DET-ROCK
03. SPECTRUM
04. FIFI
05. BORDERLINE
06. タイムマシン
07. MICHELLE AGAINST THE MACHINE
08. LET IT DIE… LET IT LIVE!
09. V. I. P.
10. THE ODYSSEY OF NOAH
11. 流星DESTINY [STARLIGHT VERSION]
bonus track
12. EXPOSITION (JAPAN EXPO15周年公式テーマソング)


◆ 1000say “LET IT DIE… LET IT LIVE!” (Official Music Video)
https://youtu.be/niXUNLrsds4