2010年に突如復活し、大きな話題を集めたプレイグスが、11年ぶりとなる待望の新作アルバムをリリース。キーボードに結成以来の盟友で「4人目のプレイグス」とも称された堀江博久(the HIATUS他)、ベースに林幸治(トライセラトップス)を迎え、全て書き下ろしの新曲からなる全12曲を収録。