林道を歩いていると、木漏れ日が差し込む日だまりが見えた。すると、彼が飛び込み踊り出した。妖精のように・・・私が見とれていると、私も引き込まれ、彼のいうがままに踊らされ、それでも楽しくなり、陽だまりのステージで踊っているような錯覚に襲われた・・・
DISC1