「季節」にスポットを当て男女の出会いから別れを綴った物語。 現実を受け入れつつも、どこか悲しみを隠せない素直なリリックと、爽やかで哀愁漂うトラックとキャッチ―なメロディーがうまく融合した1曲になっている。
DISC1