倉敷名物「倉敷うどん ぶっかけ」を販売する（株）ふるいちの代表取締役・古市了一が、全国の音楽仲間、ビジネス仲間、青年会議所OB仲間、そして、地元岡山、倉敷の仲間のサポートを受けて作り上げた、珠玉の作品。
作詞は、「新世紀エヴァンゲリオン」オープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」を書いた、及川眠子。作曲は、地元岡山の音楽仲間で、実業家でもある、松岡裕之。そして、アレンジ、プロデュースは、かつてAORを代表する、シンガーソングライターといわれた、黒住憲五。
東日本大震災に際し、現地で炊出し、そして、募金活動、東北産品の各イベントでの販売活動を行ってきた古市了一。プロジェクト「被災地へ屋台を贈ろう」も立ち上げ、PRのチャリティーライブも実施。この時の想いが、今作品のスタートとなっている。