STUTS、3rdアルバム『Orbit』がLP2枚組で待望のアナログ化。完全限定生産商品となります。また、ソールドアウトした日本武道館公演の注釈付きチケットが数量限定で発売開始。
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昨年リリースした約4年ぶりとなるSTUTSの3rdアルバム『Orbit』がLP2枚組で6月14日に発売となります。
完全限定生産商品となりますので全国のレコード店でお買い求めください。
本日、アルバムからHiromu Okaによる「Wisteria (Official Visualizer)」がSTUTSのオフィシャルYouTubeチャンネルにアップされました。
また、一般発売後すぐに完売となった6月23日に開催されるSTUTS初の日本武道館公演。
多数のご要望がありましたので、検討の結果、追加で注釈付きチケットの販売が決定いたしました。
一部出演者・演出やステージが見えにくいお席となりますのでご了承の上、ご購入ください。
また追加ゲストにSTUTSと同じMPCプレイヤー/プロデューサーである “KO-ney” の出演も発表となりました。
【アナログ・リリース情報】
STUTS『Orbit』
発売日：2023年6月14日(水)
CatNo.：PEJF-95005/95006
価格：￥5,280
Label：SPACE SHOWER MUSIC / Atik Sounds
Format：2LP
[収録楽曲]
Side A
01. Orbit Intro
02. Lights (feat. Blu)
03. Back & Forth
04. One (feat. tofubeats)
05. Liberation
Side B
01. タイミングでしょ (feat. Awich)
02. Floating in Space
03. Pretenders (feat. C.O.S.A., Yo-Sea)
04. Come to Me
05. Orbit Interlude
Side C
01. World’s End (feat. Julia Wu, 5lack)
02. Wisteria
03. Orbit – STUTS Band Session, Jan 14, 2021
Side D
01. Expressions (feat. Daichi Yamamoto, Campanella, Ryugo Ishida, 北里彰久, SANTAWORLDVIEW, NENE, 仙人掌, 鎮座DOPENESS)
02. Voyage (feat. JJJ, BIM)
03. Storm (feat. KMC)
04. Orbit Outro
05. Driftin’
数多くのプロデュース、コラボレーションや楽曲提供を行い、2021年にはカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』主題歌”Presence”を手掛け、フジロック・サマソニへの出演や、新木場STUDIO COASTでのワンマンライブを成功させるなど活動の幅を広げるSTUTS。オリジナル・フルアルバムとしては2018年にリリースした『Eutopia』以来4年ぶりとなった3rdアルバム『Orbit』がLP2枚組で待望のアナログ化。
自身がこれまで得意としていたトラック・メイキングに加え、ツアーやフェスを通してビルドアップされたSTUTSBandのメンバーをはじめこれまで関係してきた最高の仲間たちとのセッションで作り上げた本作は、インスト楽曲から、総勢8名参加のマイクリレー曲までヒップホップを軸にしながらも多彩な音楽全18曲を収録。全楽曲のミックスもSTUTS自身が手掛け、マスタリングはChris Athens、アートワークはこれまでのフルアルバム全てを手掛ける我喜屋位瑳務。常に新しい扉を開き続け、また他者との共同作業によって成長してきたSTUTSの時点での集大成的な作品。
◆STUTS – Wisteria (Official Visualizer) ⇒ https://youtu.be/hEuxSgxz1uY
【ライブ詳細】
「注釈付指定席」追加発売決定！
2023年5月17日19:00～
URL： https://eplus.jp/stuts/
STUTS “90 Degrees”
LIVE at 日本武道館
2023年6月23日(金)
OPEN 17:00 / START 18:00
チケット：注釈付指定席 8,000円
※未就学児童入場不可、小学生以上はチケットが必要
出演：STUTS with His Band (岩見継吾[Ba], 仰木亮彦[Gt], TAIHEI[Key], 高橋佑成[Key], 吉良創太[Dr], 武嶋聡[Sax, Flute] , 佐瀬悠輔[Tp.])
Guest : PUNPEE, JJJ, T-Pablow, 鎮座DOPENESS, KMC, Mirage Collective, Daichi Yamamoto, NENE, Ryugo Ishida, 仙人掌, 北里彰久, BIM, tofubeats, C.O.S.A., Yo-Sea, Campanella, SANTAWORLDVIEW, KO-ney and more…