yonawo presents "tokyo" yonawo × 鈴木真海子 (Band Set) × Skaai
2023.03.18
event

yonawo、鈴木真海子、Skaaiによる待望のツアー「tokyo」が東京・大阪・福岡の3都市にて開催決定!

yonawo presents tokyo昨夏リリースされロングヒットを記録している「yonawo – tokyo feat. 鈴木真海子, Skaai」をコンセプトに、yonawo、鈴木真海子 (Band Set)、Skaaiによる待望のツアーが開催決定!

3組は、6月24日(土)福岡・DRUM LOGOS、6月30日(金)東京・Spotify O-EAST、7月2日(日)大阪・服部緑地野外音楽堂の計3ヶ所にてツアーを開催する。

チケットは本日よりオフィシャル先行受付がスタートしているので、ぜひチェックしていただきたい。


yonawo presents "tokyo" yonawo × 鈴木真海子 (Band Set) × Skaaiyonawo presents “tokyo”
yonawo × 鈴木真海子 (Band Set) × Skaai

■2023年6月24日(土) @DRUM LOGOS (福岡)
開場 16:30 / 開演 17:30
Info: ssnwfuk@spaceshower.net (スペースシャワーネットワーク 福岡オフィス)

■2023年6月30日(金) @Spotify O-EAST (東京)
開場 18:00 / 開演 19:00
Info:03-5720-9999 (HOT STUFF PROMOTION)

■2023年7月2日(日) @服部緑地野外音楽堂 (大阪)
開場 12:00 / 開演 13:00
Info: 06-6341-3525 (YUMEBANCHI)
*大阪公演のみ他出演者あり

[チケットオフィシャル先行]
受付期間 : 2023/03/18(土)20:00~2023/03/26(日)23:59
前売券 : ¥5,500 (ドリンク別)

福岡公演 : https://t.livepocket.jp/e/tokyo_lit
東京公演 : https://w.pia.jp/t/yonawo-tokyo/
大阪公演 : https://eplus.jp/tbo-tokyo/


yonawoyonawo

荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)にて福岡で結成。寝る前に聞きたい”ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代バンド。
2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
2020年4月に初の全国流通盤となるミニアルバム「LOBSTER」をリリース。11月には1stフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、全国5都市で開催された初のワンマンツアーは全公演SOLD OUT。
2021年8月には冨田恵一(冨田ラボ)、亀田誠治によるプロデュース曲を収録した2ndフルアルバム「遙かいま」をリリース。直後に「FUJI ROCK FESTIVAL ‘21」へ出演。12月にはUSEN STUDIO COASTで開催されたワンマンライブもSOLD OUT。
2022年3月EP「Prescribing The…」をリリースし、「SUMMER SONIC 2022」、「朝霧JAM」をはじめ、全国各地のフェスに多数出演し、11月9日(水)に3rdフルアルバム「Yonawo House」をリリース。バンド史上最多となる全国12か所で開催されたワンマンツアーも各地SOLD OUT。
2023年1月25日(水)にデジタルシングル「Love feat. Skaai」、3月1日(水)にCHILL OUT CM主題歌「Falling」、3月15日(水)に「Rhodes feat. どんぐりず」を立て続けにリリースし、3月18日(土)にデビュー三周年を記念し開催された日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売。
また、ストリートブランドのルックにも起用されるなど多方面で活躍。


鈴木真海子鈴木真海子

2014年にchelmicoとして活動をスタートした後、2017年にEP「Deep green」を鈴木真海子ソロ作品として発表。STUTS、TOSHIKI HAYASHI(%C)、yonawoなどの作品にも客演アーティストとして参加。
2021年夏、初のフルアルバム「ms」、2022年デジタルシングル「Come and Go」をリリース。
2021年以降ソロでのLIVEも始動し、ワンマン公演は全て即日完売。


SkaaiSkaai

アメリカ合衆国・ヴァージニア州生まれ、大分県育ちのアーティスト。日本語・英語・韓国語が堪能 なトリリンガル。幼少期から、日本のみならず韓国、マレーシア、シンガポール、カナダ、アメリカ 合衆国での滞在経験を有す。
2020年春、大学卒業から大学院入学までの時期がコロナの自粛期間となったことで、SoundCloud上での楽曲リリースを皮切りにラッパーとしての活動を開始。 AbemaTV「ラップスタア誕生 2021」ではその実力とポテンシャルを見込まれ、審査員から高い評価を得た。
2021年11月にリリースした1st Single『Period.』では、新鋭ビートメイカーuinと共に重層的にジャズとヒップホップの要素を取り入れ、新鮮なラップとソウルフルな歌唱力を世に知らしめる。
2022年2月、『Period.』の続編的な意味合いを持った楽曲『Nectar.』をリリース、レッドブル のマイクリレー企画「RASEN」に出演しBose(スチャダラパー)、田我流、BIMとの共演を果たす。 同年5月にはChilly Source所属のビートメイカーillmoreと共に2人の地元、大分のカフェ”中島九条珈琲”とのCollaboration Singleをリリース。また幕張メッセで初開催された国内最大規模のヒッ プホップフェスティバル『POP YOURS』に出演した。同年9月にはBIMとDaichi Yamamotoが客演参加した自身初のEP『BEANIE』をリリースし、同年11月には、そのタイトルを冠したワンマンツアー「BEANIE TOUR 2022」を福岡、大阪、東京にて開催した。同年12月には、1年を通したアーティストとしての心情の変化を綴ったシングル「Mermaid」を盟友uinとのダブルネームでリリースした。