PLASTICZOOMS 14年最初のライブは年内ラストワンマン・ライブ!
ロックとファッション、その刺激し合い、感化しあう両者を同列に捉えたクリエイションが注目を集める音楽集団PLASTICZOOMS。
世界に向けた次なる展開の為に新しい制作体制でスタートを切ります。
1/26(日)の代官山UNIT公演(DIE KUSSE#4)が年内最後のワンマン・ライブとなります。
年明け最初で最後のワンマン・ライブをお見逃しなく!
PLASTICZOOMSから報告があります。
今年2014年秋から冬にかけて僕等は大きな挑戦をします。
今迄この日本で積み上げて来た【信念】を世界規模で表現する為、行動を起こす時が来ました。
その為に、春から新しいスタイルで活動をスタートします。
今、正にそのスタートに向けて準備をしている状況です。
世界に向けた体制固めに集中する為、当分ワンマンは行わない予定です。
1/26代官山UNITで行われる年内最後のワンマン・ライブ、DIE KUSSE#4に足を運んでくれたら嬉しいです。
SHO
(ワンマンライブ詳細)
PLASTICZOOMS PRESENTS
DIE KUSSE #4
2014年1月26日(日)
代官山UNIT
Open17:00 Start18:00
前売¥3,000 当日¥3,500 (1ドリンク代別)
Tickets
チケットぴあ 0570-02-9999 [P] 214-178
ローソンチケット 0570-084-003 [L] 78391
e+ http://eplus.jp/
Info 代官山UNIT 03-5459-8630
<(商品概要)
PLASTICZOOMS「RITICAL FACTOR」
Now On Sale
PECF-1080
felicity cap-183
全10曲収録
定価¥2,500 (税抜価格¥2,381)
01. MONOCHROME
02. RAVEN
03. MANIAC
04. P A R A D E
05. SAKURA
06. RUBBERS
07. A V△W
08. CRACK
09. LIVE IN THE MIDDLE OF SADNESS
10. BYE.BYE. (feat. MASUHISA NAKAMURA PIANO VERSION)
旺盛な実験精神が産み出す先鋭的なサウンド。
既存の価値観や美意識を解き放つ自由なる精神と思想。
独自の美学を貫徹して辿り着いた「CRITICAL FACTOR/重要な要素」がここに!
およそ2 年ぶり、待望のサードアルバムは過去最高にエッジー、なのに非常にポップな風合い。冒険を恐れず、果敢に実験を繰り返すストイシズム。
創造性の源泉は研ぎ澄まされたSHOの豊かな感性と傑出した表現力。アート志向が強くコアでマニアック、ディテールへの強烈な探求心と溢れ出る想いに駆られた美意識が根底にあります。
贅肉を削ぎ落とした緊張感、詩的イメージを喚起させるメランコリックかつドラマチックなメロディメイカーとしての才能は特筆すべきで、耽美的で陰影に富んだネオゴシック的アプローチのサウンドに独特の個性が見られます。
エキセントリックで挑戦的な、ある種のヴォイスパフォーマンス風に声を漂わせながら冷たい響きで歌うヴォーカル。
デリケートな中にも硬派な響きを湛えるエッジの効いたギターサウンド、ステディながら躍動感を併せ持つベースプレイ。
そして空間的な拡がりを生みだすシンセサイザーのレイヤーとヘヴィでタイトなドラムスなどが一体となったニューウェイヴ的なビートスタイルでバンドアンサンブルのダイナミズムが存分に打ち出されています。
静寂とパンク/ニューウェイヴのマナーで熱を宿した喧騒の狭間を緩急自在に行き来するアグレッシヴでエモーショナルな響き。
一見相反する美しさと暴力性、構築と破壊を共存させるような二つの要素の間で絶妙のバランスを取る硬軟の手法を織り交ぜたサウンドメイクがPLASTICZOOMSの色。
新しいモラルを自分の手で作り上げていこうとする姿勢。新しい局面を切り開いていこうととする勇気、自由奔放さ。先鋭的であり、時代の前衛であろうとする気負いがここにあります。
映画「フラッシュダンス」1983 年の全米No.1 ナンバー、マイケル・センベロ「MANIAC」の意表をついた確信犯的カヴァーも◎。
MTV全盛期のクラシックに今の息吹を吹き込む事で新旧の聴き手を捉えるでしょう。
PLASTICZOOMS ” P A R A D E' ” (Official Music Video)
https://youtu.be/ctQcISdam1U?s……TPQwru-MNk