THE BED ROOM TAPE「またね feat. Kan Sano」2022.03.16 Release THE BED ROOM TAPE「A.またね feat. Kan Sano / B.seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup [7INCH]」2022.05.18 Release
児玉奈央、NAGAN SERVER、奇妙礼太郎、川谷絵音、BudaMunk、Gotch、BASI、Uyama Hirotoら豪華アーティストが参加した作品が話題となった景山奏のソロ・プロジェクト「THE BED ROOM TAPE」が活動再開。
2021年1月より連続リリースが開始。
最初のシングル「Circle」、環ROYとLe Makeupが参加した「seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup」、韻シストのShyoudogが参加した「Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト」、最新のインストゥルメンタル「Odawara」に続くリリースは「またね feat. Kan Sano」。
2013年に児玉奈央をフィーチャーした「かいせんとう」の歌詞中の主人公たちの数年後の世界をイメージした曲でKan Sanoが歌詞/歌唱/アウトロのピアノで参加している。
また、「またね feat. Kan Sano」」と環ROY & Le Makeupとの「seek, ultra」に2曲を収録した強力な7INCHのリリースが5月18日にリリース決定。
THE BED ROOM TAPE『またね feat. Kan Sano』
2022.03.16 Release
TBRT-005
vo, pf Kan Sano, synth Koiti, bass Manami Otsuka, other all instruments Kanade Kageyama
Kan Sano appears by the courtesy of origami PRODUCTIONS
https://ssm.lnk.to/Matane
◆THE BED ROOM TAPE – またね feat. Kan Sano (Official Video)
⇒ https://youtu.be/Nd6kgmXFT_o
THE BED ROOM TAPE『A.またね feat. Kan Sano / B.seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup [7INCH]』
2022.05.18 Release
7INCH / DDJB-91222 / ¥1,980
A.またね feat. Kan Sano
https://youtu.be/Nd6kgmXFT_o
B.seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup
https://youtu.be/HR8hjZ8iK14
THE BED ROOM TAPE『Odawara』
2022.03.02 Release
TBRT-004
all instruments Kanade Kageyama
https://ssm.lnk.to/Odawara
https://youtu.be/zvyVDcm1lrE
THE BED ROOM TAPE『Up&Down feat. Shyoudog from 韻シスト』
2022.02.16 Release
TBRT-003
https://ssm.lnk.to/UpDown
https://youtu.be/_zOQ1kUkDeg
THE BED ROOM TAPE『seek, ultra feat. 環ROY & Le Makeup』
2022.02.02 Release
TBRT-002
https://ssm.lnk.to/seekultra
https://youtu.be/HR8hjZ8iK14
THE BED ROOM TAPE『Circle』
2022.01.19 Release
TBRT-001
https://ssm.lnk.to/C_TBRT
https://youtu.be/x8rKox-V6lI
THE BED ROOM TAPE
景山奏によるソロ・プロジェクト。2013年、児玉奈央、NAGAN SERVER、奇妙礼太郎が参加した「THE BED ROOM TAPE」、2015年、川谷絵音、リミキサーとしてBudaMunkが参加した「YARN」、2016年、Gotch、BASI、リミキサーとしてUyama Hirotoが参加した「UNDERTOW」を発表。2022年より新曲を多数のリリース予定。
Kan Sano
キーボーディスト/プロデューサー。バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
ビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルでピアノ一本の即興演奏もおこなう。バンドセットのライブではトランペット、ベース、ドラムも演奏し、会場を熱狂させる。
また、リリースした楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破。日本人音楽家としての存在を確立する中、イギリスの名門レーベル、デッカ・レコードから日本人として初リリース。またTom Mischが「Kan Sanoのファンだ」と公言し、自らの日本・韓国公演のオープニングアクトに指名するなど国内外で活躍。
さらに、プロデューサー、キーボーディスト、リミキサーとして、Chara、UA、平井堅、絢香、m-flo等、多数のアーティストのライブやレコーディングへも参加、CM音楽や劇伴も数多く担当している。
“Kan Sano”の名は、様々なシーンに破竹の勢いで浸透中!