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国内最大規模の広告クリエイティブフェスティバル、虎ノ門広告祭初日の10月17日(金)20:00〜 FULL WEEK PASSで参加できるオープニング・パーティー「虎ノ門広告祭 - Opening Party -『toranomonsoon』」の開催が決定!

本イベントは「これからの音楽と広告」をテーマに、広告業界で活躍する20代の精鋭が企画。注目の3組+DJによるライブを通じ、新しい季節の息吹を発信します。
会場は 虎ノ門ヒルズ・TOKYO
NODEのルーフトップ。虎ノ門ヒルズが掲げる「領域を超えた新しい創造」とも響き合う、特別なパーティーを都心の夜風とともにご体感ください。

タイトル:虎ノ門広告祭 - Opening Party -『toranomonsoon』
日時:10月17日(金)20:00 START
会場:TOKYO NODE SKY GARDEN & POOL ※雨天時は会場変更になる可能性があります
入場:FULL WEEK PASSをお持ちの方限定 (別途費用はなく入場可)。
OPENING PARTY SPONSOR:サントリーホールディングス株式会社

広告業界で活躍しながら、VJ・アートディレクターなど多彩な表現活動も続ける20代の若手クリエイターたちが中心となり企画・運営するオープニング・パーティ。

本イベントを彩るのは、エレクトロニック・ミュージックを中心に据えながらCM音楽や劇伴なども数多く手掛け、電子音楽で新たなチャプターを切り開こうとしている「パソコン音楽クラブ」、独特の太さと抜け感をあわせ持つ歌声に加え、ラップも自在にこなす表現力で注目を集めるR&Bシンガー「reina」、そしてハイパーポップ・シーンで頭角を現しながら既存の枠を飛び越え、多彩な音楽性で新時代を象徴する存在として輝きを放つ「lilbesh
ramko」の3組とDJでWASPが出演します。

今年から始まる日本最大規模の広告クリエイティブフェスティバルだからこそ、広告表現の拡張にふさわしい才能を迎えました。会場は
虎ノ門ヒルズ・TOKYO NODEのルーフトップ。虎ノ門ヒルズが掲げる「領域を超えた新しい創造」とも響き合う、特別なパーティーを都心の夜風とともにご体感ください。

出演アーティスト:パソコン音楽クラブ / reina / lilbesh ramko
DJ: WASP
VJ:Tomoya Morohoshi & Keita Kuki


プロフィール:

パソコン音楽クラブ


2015年結成のDTMユニット。
メンバーは大阪出身の柴田碧と西山真登。アナログシンセサイザーや音源モジュールのサウンドをベースにエレクトロニックミュージックを制作している。
他アーティスト作品への参加やリミックス制作も多数手がけており、ラフォーレ原宿グランバザールのTV-CMソング、TVドラマ「電影少女-VIDEOGIRL AI 2018 -」の劇伴制作、アニメ「ポケットモンスター」のEDテーマ制作など数多くの作品を担当。
ライブも精力的に行っており、FUJIROCK2025へも出演し話題となった。
2018年に初の全国流通盤となる1stアルバム『DREAM WALK』をリリース。 2019年、2ndアルバム『Night Flow』は第12回CDショップ大賞2020に入賞し注目を集める。その後も継続的にアルバムを制作し、2024年に5枚目となるアルバム『Love
Flutter』をリリースした。


reina


クリエイティブレーベルw.a.uのR&Bシンガー。 ダンサーとしての活動経験によって幼少期からATCQやMobb Deep、Soulquariansなどの90年代ヒップホップ/R&Bを中心に様々なブラックミュージックに影響を受ける。力が抜けつつも独特の太さを持った歌声を有しており、時にラップもこなすような高いポテンシャルも兼ね備える、日本では稀有な本格派R&Bシンガーである。2023年の2月にリリースされた1st
Album 'You Were Wrong'は各国のチャートの上位に入るなど、活動開始から1年未満のアーティストでは異例の反響があった。昨年リリースしたEP『A Million More』も高い評価を獲得し、5月に表参道WALL&WALLにて行われた初のワンマンライブもソールドアウトさせ、着々とその存在感を確かなものにしている。
ブラックミュージックのあらゆる文脈を内包しつつ現代的なR&Bの解釈が施された楽曲を生み出す、今まさに注目のアーティストである。


lilbesh ramko


lilbesh ramko (正式名称: lilbeshramko(offline)新生nanachi.xp/MiAε錬成.+22%yunwii ramko(nw): NPS ramko)は、東京都出身のシンガー/ソングライター。
2020年後半より音楽系SNS「SoundCloud」にて楽曲をアップロードし始め、歪んだ電子音、J-POPを彷彿とさせる独特なメロディや歌詞で若年層を中心に人気を博す。
主催イベント「バビフェス」の開催や、DJとしてのイベント出演、様々なアーティストへの楽曲提供など活動は多岐にわたる。盟友であるトラックメイカー/プロデューサーのhirihiriと共に結成した電子音楽デュオ「142clawz」の一人としても知られる。


DJ:WASP


Gen YamadaとSOTAによるDJデュオ。2018年から東京を中心に活動を開始し、2019/2020年にはそれぞれ1年間拠点を海外に移しローカルカルチャーとの関係を深める。Hiphop/R&Bをルーツにもつダンスミュージック中心のジャンルレスなプレイが話題となり、数多くのベニューでプレイを重ねる。また、オーガナイズ力にも定評があり、現在様々なクラブにて定期イベントを主催。
 


虎ノ門広告祭 開催概要

・名称: 虎ノ門広告祭
・開催期間: 2025年10月17日(金)~2025年10月24日(金)10:00~22:00
※10月18日(土)は22:00~24:00で一夜限りの30歳以下限定イベント開催
・会場: TOKYO NODE (東京都港区虎ノ門2-6-2 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 8F、45F、46F)
・主催: 虎ノ門広告祭実行委員会
・会場協力:森ビル・TOKYO NODE
・特設サイト: https://toradfes.com
・チケットサイト:https://cloud-pass.jp/project/toradfes

虎ノ門広告祭とは
2025年10月17日(金)~2025年10月24日(金)の8日間、虎ノ門ヒルズの情報発信拠点・TOKYO
NODEにて、「ビジネス、アート、テクノロジー、エンターテインメントを繋ぐクリエイティビティ」をテーマに開催される国内最大規模の広告クリエイティブフェスティバルです。原研哉、大貫卓也、井口皓太、森本千絵など広告界のレジェンドから、深井龍之介、藤原ヒロシ、山口周、藍にいな、平野紗季子など総勢約300名のクリエイターが参加し、会期中には100以上のイベントを開催予定です。