TENDRE「HAPPY END」2024.12.04 Release
前作より約1年3ヶ月ぶりとなるTENDRE待望の新曲「HAPPY END」が完成!
ジャケットはTENDREの生まれ育った地元・大倉山にて、写真家の小見山峻が撮影。
前向きなリリックと胸をすくような爽快な多幸感に溢れたサウンドで、今後TENDREの代表曲に数えられるような名曲が誕生!
TENDRE『HAPPY END』
2024.12.04 Release
DDCR-7123_1 / Digital
Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC
https://ssm.lnk.to/HAPPYEND
皆さんどうも!TENDREです。いやあ、寒くなりましたね。
1年ゆっくり考えた末に生まれました新しい曲、そのタイトルは『HAPPY END』!
エンドとあれど、これははじまりの歌だとわたしは思ってます。
永遠と云う言葉をどこかでおそれていた自分。
『終わりがあってこそ』という考え方から、『終わりに向かう事を考えるより、しあわせに向かおう』と云うきもちの切り替えができたんです。
わたしのうたであり、みんなのうたになってくれたら。
それが何よりのエナジーであり、わたしのしあわせかなって今は思ってます。
どうぞ皆さん、末永くよしなに!
TENDRE
TENDRE
ベースに加え、ギターや鍵盤、サックスなども演奏するマルチプレイヤー、河原太朗のソロ・プロジェクト。2017年にTENDRE名義での6曲入りデビューEP『Red Focus』をリリース。同作はタワーレコード“タワレコメン”、HMV“エイチオシ”、iTunes “NEW ARTIST”、スペースシャワーTVミドルローテーション“it”に選ばれるなど、各方面より高い評価を獲得。2018年には、tofubeatsによるリミックスも話題となった配信シングル『RIDE』を含む1stフル・アルバム『NOT IN ALMIGHTY』をリリース。2019年4月・5月と連続して配信シングル『SIGN』『CHOICE』をリリース。前者はオーストリアのスポーツサンダル・ブランドTevaとコラボ レーションしたMVも話題を集め、その楽曲はJ-WAVE "TOKIO HOT100"で最高位4位を記録。また、Hondaが手がける旅とバイクの新プロジェクト「Honda GO」のテーマソングとして新曲『ANYWAY』が起用。
ARABAKI ROCK FES、VIVA LA ROCK、GREENROOM、FUJIROCK FES、RISING SUN ROCK FES、SWEET LOVE SHOWER、Local Green Room、sunset live、CDJなど国内の主要フェスにも軒並み出演を果たした他、同年6月に開催された東名阪のワンマン・ツアーは追加公演を含む全公演がソールドアウト。続く『IN SIGHT ‒ EP』のリリース・ツアーも同じく追加公演を含む全公演がソールドアウト。
また、Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUP、冨田ラボ、ベニー・シングスといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションなどを行う他、J-WAVE "TOKYO MORNING RADIO”では別所哲也氏の代打としてナビゲーターを務めるなど、その活動は多岐に渡る。
2020年9月、先行配信されたシングル「LIFE」「HOPE」「JOKE」を含む2枚目となるフル・アルバム『LIFE LESS LONELY』をリリース。「HOPE」は、今年1月に放送されたテレビ朝日系列「関ジャム 完全燃SHOW」で年間ベスト10に選出され、サウンドデザインのセンスやメロディーのキャッチーさが高く評価された。2021年にアルバム「IMAGINE」をリリースし、収録曲「AIM」は、ダイハツ「アトレー」TVCMに起用。2022年3月に配信された池田智子 × TENDREが歌うサントリーほろよいCMソング「水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal」やNHK「あさイチ」2022年度テーマ曲を担当し、さらにディズニープラス「スター」の日本発オリジナルドラマシリーズ『すべて忘れてしまうから』で、自身初となる実写ドラマの劇伴を手掛け、話題を呼んでいる。同年9月にアルバム「PRISMATICS」発売、そして全国ツアーを開催。そして、2023年4月に配信EP「BEGINNING - EP」、9月に配信EP「IN WONDER - EP」をリリース、4月16日(日)には、自身初となるホール(人見記念講堂)でのワンマン・ライブを開催。
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