2026年、日本のエレクトロニック・ミュージックに新たな座標を描く一曲。 パソコン音楽クラブのニューシングル「wonders」が8月12日にデジタル・リリース。

パソコン音楽クラブは結成10周年イヤーを迎え、2026年1月に開催したキャリア最大規模となるZepp Shinjukuでのワンマンライブをソールドアウト。同日に開催したZERO TOKYOでのアフターパーティも成功を収めました。
昨年はFUJI ROCK FESTIVAL'25に出演し、今年はSUMMER SONIC'26も控えるなど、クラブカルチャーとライブシーンを横断しながら、新たなリスナーとの接点を広げ続けています。
2026年1月には、代表曲「hikari」(2019年)以来となる長谷川白紙とのコラボレーション・シングル「tenk(e)i」をリリース。同作は海外のエレクトロニック・ミュージック系プレイリストにも選出され、国内外のリスナーから注目を集めました。そして8月12日、待望のニューシングル「wonders」をリリースします。
現在のパソコン音楽クラブの魅力を凝縮した「wonders」は、クラブ・アンセムとしての推進力を備えながらも、その枠組みに留まることはありません。クラブカルチャーに根ざしたリズムは、サンプル・コラージュやアンビエントな音響、絶えず変化するテクスチャーと溶け合い、ダンスミュージックの輪郭を静かに更新していきます。
ダンスフロアに向けた身体性と、注意深く耳を傾けるリスナーを惹き込む音響的な奥行き。その両方を自然に共存させた本作は、クラブ・ミュージックとリスニング・ミュージックの境界を横断する、現在のパソコン音楽クラブを象徴する作品となっています。
Floating PointsやFour Tetの、クラブカルチャーを出発点にしながら独自の電子音楽へと発展させるコンテンポラリーな潮流とも共鳴する本作は、彼らの新たな到達点と言えるでしょう。
マスタリングはMatt Coltonが担当。カバーアートは写真家・水谷太郎による写真をもとに、杉山峻輔がデザインを手がけ、楽曲が持つ繊細な音響世界を高い解像度でビジュアルへと昇華しています。

パソコン音楽クラブ
New Single「wonders」
2026.8.12 Release
https://ssm.lnk.to/wonders
パソコン音楽クラブ - wonders (Visualizer)
2026.8.12 0:00 公開
https://youtu.be/slAoLz6ajSU