Shoko & The Akilla
ショーコ アンド ザ アキラ
2016年10月に結成した湘南出身のShoko(Vo)とAkilla(Gt)によるデュオ。
それぞれが幼い頃から音楽好きな両親や兄妹の影響を受けて、ブルースやスカ、レゲエ、ソウルなどのブラックミュージックに親しむ。
2018年10月、初の音源となる2枚の7inch 、『Country Road』 と 『憧れの場所』 をリリースし、瞬く間に完売。
2020年3月、自身のレーベル『PAPILLON』を立ち上げ、オリジナル楽曲『側にいれば』を先行シングルとして7inchと配信でリリース、同年8月に待望のファースト・アルバム『Shoko & The Akilla』をリリースした。