広沢タダシ

ヒロサワタダシ

1999年、インディーズでリリースされたCD「シロイケムリ」 が口コミで評判となり、地元大阪のラジオチャートにおいてインディーズ初の上位ランクイン。
2001年7月『手のなるほうへ』でメジャーデビュー。
ソウルフルなボーカルとブルージーでファンキーなギタープレイは圧倒的な存在感を放つ。
あたたかく、それでいて真実をつく歌詞にもファンが多い。

楽曲提供やプロデュースも数多く手がけ、近年ではNOKKOのアルバムプロデュース、SMAPへの楽曲提供が話題となっている。