ALON EDER & BAND
アロン エデル アンド バンド
1983年テルアビブ生まれ。子供の頃から、カシオのキーボードで作曲を始める。演劇やダンス、短編映画などの音楽を手がける。2010年にデビューアルバム『Alon Eder』を発表。詩人の詩に音楽をつけたものや、自身の作詞作曲を含むこのアルバムは好評をもって迎えられた。ついで、バンド名義のファーストアルバムをリリース。2012年にカシオのキーボードのみを使用した『Dirty Casio EP』リリース。2014年に『Summary of Life So Far』を発表。「A little bit of love won’t do no harm(ちょっとの愛なら傷もつかない)」の大ヒットにより、Alon Eder & Bandは一躍イスラエル大衆に認知される存在となった。同年アーロンはイスラエルの人気連続ドラマ’VIP’に俳優として出演する。