藤原さくら

フジワラサクラ

2005年、父の影響を受け10歳にしてギターを手にする。
その後、独学でギターと歌を勉強しオリジナル楽曲を作成。
「和製 Norah Jones」とも言われる低くスモーキーな声と見た目とのギャップに、聴く人は驚き再び聴きたくなる衝動に駆られる。
2013年春、初の自主制作盤となる「bloom1」をリリース。夏には「bloom2」、秋には「bloom3」をリリースし、2014年3月5日にはインディーズながら初のフルアルバム「full bloom」がリリース。

RELEASE