否定されてきた人生だった。笑顔でいたくてマル(○)を願うもいつも評価は泣き顔になるバツ(×)ばかりだった。 諦めて無理やり笑って痛みにも慣れっこになりでもどんなに踏まれても咲き続けた。 まだ見ぬ未来、瞬きを忘れて見つめるほど輝く未来を信じて。 君に出逢えた奇跡…あなたをずっと待ってた。
DISC1