いつも心のどこかでは哀しいし、そういう自分を否定することはできない。幸福だと思えた反面、「頽廃的な将来像を看取って居る」のも事実。 私という一人の人間が語った「或る独白」。 次はあなたの「独白」を聴かせて下さい。
DISC1