大きなうねりを抱えたこの現代社会で、10代最後となる19歳の彼らが第一作目としてありのままの感情を歌詞でストレートに表現した楽曲。引き込まれるような殺気さえ感じられる歌声で完成されたこの楽曲は、今の彼らにしかかき鳴らせない、まさに「曙光=夜明けにさしてくる太陽の光」といえる、G overのゆく先を照らす一曲。
DISC1