makotoソロ活動開始以前に制作された楽曲。楽器構成はシンプルであるが、ゆえに冒頭から楽曲タイトル素肌を回収するストーリー性ある歌詞や、非常にメロディアスなボーカルのメロディライン、それに絡むコーラスが聞き手に哀愁あふれる情景を増長させ、聞いた全ての人をこのストーリーの主人公にする。シンプルイズベスト。
DISC1