音楽に限らず、芸術と呼ばれるものを軽視しがちな世間に対し、自身が思ったことをありのままに表現した楽曲。自分の作りたいものへの不安と、そして自分の才能を信じたい活動開始直後のもどかしさを赤裸々にテンポよく綴っている。
DISC1