悲しみも怒りも心の中にしまい込んだような、穏やかな抑えめの歌声。今にも泣き出してしまいそうでいて、また爆発する一歩手前のようにも感じられる、希望と絶望の狭間で追い詰められた感情が切に感じられる作品。
DISC1