とても心が優しいけど、不器用で世渡り下手な繊細な女の子が主人公の楽曲です。 kokoneの透明感のある素直な声質が曲の空気感にマッチしています。 アレンジはこれからの時代のアダルト・コンテンポラリー・ロックのプロトタイプを意識しています。
DISC1