切ない声をどこか懐かしいメロディに乗せて人間の本当の「喜びと悲しみ」を歌にしている。生々しい歌詞が聴いている人を引き込み心を揺さぶる。聴きやすい音楽とわかりやすい歌詞が、日本の本来のポップミュージックを思い出させる。
DISC1