恋人との別れの場面で様々な感情が走馬灯のように頭の中を駆け抜けた瞬間を書いた曲
実際の別れを元にその瞬間にしか感じれない特別な思いや後悔をその時目に映った描写と離れていく恋人に対しての心の中の叫びを表現しました。
最後にもう一度だけ触れたい、声を聞きたいと願いながらも、もう届かないという諦めも見え隠れする切ないミディアムバラード
DISC1