ポニーキャニオンを辞め、東芝EMIへ移籍するまで約1年。 その間にインディーズレーベルからリリースしたアルバム。 昭和の終わりに、それを連想させる歌を躊躇なくリリースできたのは、当時のインディーズならでは。
DISC1