dawgss『enemy』
2022.12.14
release

dawgss「enemy」2022.12.21 Release

dawgssソウルを軸にしたグルーヴ感とメロウネス、ベースとドラムを中心としたバンド・アンサンブルでデビュー曲「ORNGE」と続く「あいこ」が様々なプレイリスト入りを果たし、J-WAVE『TOKIO HOT 100』ではその2曲が共にランクインするなど注目の新人としてその名を着実に広める話題のデュオ=dawgss(ドーグス)。
12月21日に早くもリリースされる新曲「enemy」は彼らの真骨頂とも言える太くファンキーなベースラインが80年代後半~90年代にかけてのUKアシッドジャズを彷彿とさせる極上のダンスナンバー。


dawgss『enemy』dawgss『enemy』

2022.12.21 Release
DDCR-7119_3 / Digital
Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC
https://ssm.lnk.to/enemy


dawgss

ベース・ヴォーカルの森光奏太(24歳)と、ドラムスの上原俊亮(25歳)による二人組ユニット。それぞれ父親の影響から森光は幼少期からエレクトーンを、そして10歳からベースを始め、上原は3歳からドラムスを始め、共に幼くしてその音楽キャリアをスタートさせる。上京後 に共通の知人を通じて知り合った二人は2020年より”Spice rhythm”という名義で活動を開始し、コロナ禍では数々のセッション動画をSNSに投稿し話題を集め、オリジナルの楽曲はメンバーとも親交のあるKing Gnu新井和輝のラジオ番組でもオンエアされるなど着実にその注目度を上げている。また、それと並行し、藤井風、Kan Sano、Yaffle、Anly、竹内アンナといったアーティストのレコーディングやライブのサポートを務めるなど、既に各方面ではその卓越した演奏技術が生み出すグルーヴが高い評価と信頼を集めている。そんな二人がユニット名も新たに「dawgss(ドーグス)」と改めて、10月7日にデビュー曲「ORANGE」を、11月9日には2ndシングル「あいこ」をリリース。レコーディング/ミックスのエンジニアに小森雅仁を迎え、アートワークのデザインは岡野昭仁 × 井口理「MELODY」やKroi 「telegraph」を手掛けるRakが、写真をKing GnuやTENDREを手掛けるフジイセイヤがそれぞれ担当。

dawgss『ORANGE』
2022.10.05 Release
DDCR-7119_1 / Digital
Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC
https://ssm.lnk.to/ORANGE_d
https://youtu.be/4ezF3DmuaOk

dawgss『あいこ』
2022.11.09 Release
DDCR-7119_2 / Digital
Released by RALLYE LABEL / SPACE SHOWER MUSIC
https://ssm.lnk.to/Aiko
https://youtu.be/LX65IOrvFSE