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ミッキー吉野
2021.05.31
release

ゴダイゴのミッキー吉野によるセルフカバー「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」にSTUTS、Campanellaの参加が決定!本日よりiTunes Storeにてプレオーダー開始!

ミッキー吉野「ミッキー吉野”ラッキー70祭”【KoKi】」(ミッキーヨシノラッキーセブンティーフェス “コキ”)にて、亀田誠治プロデュースによる制作が発表されていた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」が、ついに完成。
フィーチャリング・アーティストに、トラックメーカー / MPCプレイヤーのSTUTSと、ラッパーのCampanellaを迎え、原曲へのリスペクトと新たな試みによって更なる強いメッセージを携えた「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」。
6月30日(水)の配信に先がけ、本日よりiTunes Storeにてプレオーダーの受付がスタート。

このプロジェクトは、今年12月に古希を迎え、55年の活動の歴史を誇るレジェンド、ミッキー吉野の”今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける”をテーマとしている。
STUTSとCampanellaの参加は、まさにプロジェクトのテーマである”世代を超えた”コラボレーションを実現させた。

「DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY」は、本日よりiTunes Storeにてプレオーダーを開始。
配信は6月30日(水)からスタート。
各種配信サイトおよびサブスクリプションサイトのアーティストページをフォローして、配信開始日を待とう。

そして、インタビュアーにライター/編集者の内田正樹氏を迎えたYoutube動画シリーズ<The key of knowledge , infinity ~70th TALK & Message~>の本編映像が、ミッキー吉野公式YouTubeチャンネルにて6月6日(日)の18時より、本人もコメント参加でプレミア公開されることが決定した。
インタビューを本人と同時に見られる貴重な機会を一緒に体験しよう。
全7つのテーマで語られる本シリーズ第1回目のテーマは、「Roots ミッキー吉野、音楽への目覚めを語る」。
自身の音楽の原体験から始まり、音楽人生を振り返る内容となっている。
また、動画内で見られるミッキー吉野の幼少期や若かりし頃の写真も、ぜひ注目してみてもらいたい。


STUTS【STUTS コメント】

この度はミッキー吉野さんの曲に参加させてもらえて大変光栄でした。
ドラムのプログラミング、一部アレンジ、ミックスを担当させてもらい、タイトルに込められた思いを自分なりに解釈してビートを叩いて打ちこみ、音を作りました。
自分が作ったビートに合わせてミッキー吉野さんが演奏し直してくれたものが届いたときはとても興奮しました。
そしてRap部分にはCampanellaさんをお招きし、最高なverseを書いてもらえました。
亀田さんにも生で最高なBassを入れてもらえたのも嬉しかったです。
素敵な作品に参加させてもらえました。是非お聴き下さい。


Campanella【Campanella コメント】

幼少期にビデオで見ていた「西遊記」の楽曲を手掛けていたバンドのセルフカバーにまさかラップで参加する事になるとは思ってもいませんでした!
幼少期の自分に教えてあげたい。笑
ミッキーさん含め、亀田さん、STUTSと一緒に制作ができた事を嬉しく思います。
ラップという音楽の力を感じてもらえたら幸いです!


【配信リリース情報】

ミッキー吉野
『DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS, Campanella』

2021年6月30日(水)より各配信サイトで配信開始
・iTunes Storeプレオーダーページ: https://linkco.re/qd5EVNx9
※プレオーダー(予約注文)はiTunes Storeアプリをお手元のデバイスにダウンロードしていただくことで、注文可能となります。
・各配信サービス:アーティストへのリンク: https://linktr.ee/MickieYoshino
・Spotifyプレイリスト: https://spoti.fi/3v4ghXP


【ミッキー吉野 (MICKIE YOSHINO)】

キーボーディスト・アレンジャー・ソングライター。1951年12月13日生まれ、神奈川県横浜市出身。68年、グループ・サウンズの「ザ・ゴールデン・カップス」に加入。そのプレイは天才キーボーディストと注目される。カップス脱退後71年6月に渡米、9月にボストンのバークリー音楽大学に留学。卒業後帰国して「ミッキー吉野グループ」を結成する。76年にゴダイゴ結成、数々のヒットを飛ばし、アレンジャーとしても高く評価される。85年のゴダイゴ活動停止後も音楽学校創設、スタジオ活動、映画音楽等で広く活躍。2004年の「スウィング・ガールズ」のサントラでは岸本ひろしと共に日本アカデミー賞の最優秀音楽賞を受賞した。2003年にザ・ゴールデン・カップスが再始動、2006年にはゴダイゴも活動を再開、ヒダノ修一、鳴瀬喜博、八木のぶおとのEnTRANSや亀田誠治・日野賢二・小浜マサ・松尾明・押尾コータロー・中川晃教・Jennifer Batten・Salena Jonesとのセッション等、ロック・ジャズ・ポップス等ジャンルに捉われず幅広く活躍している。

◆ミッキー吉野オフィシャルホームページ ⇒ https://www.mickieyoshino.com/
◆ミッキー吉野オフィシャルYouTubeチャンネル ⇒ https://www.youtube.com/channe……DFis3JbiaA
◆ミッキー吉野オフィシャルfacebook ⇒ https://www.facebook.com/mickieyoshino/
◆ミッキー吉野オフィシャルTwitter ⇒ https://twitter.com/mickieyoshino

◆ミッキー吉野”ラッキー70祭”[Koki]【公式】 Twitter ⇒ https://twitter.com/my70th_Koki
◆ミッキー吉野”ラッキー70祭”[Koki]【公式】 TikTok ⇒ https://www.tiktok.com/@my70th_koki


【STUTS】

1989年生まれのトラックメーカー、MPC Player。
自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。
2020年9月には最新作となるミニ・アルバム『Contrast』を発表し、バンドセットでの単独公演を成功させた。
http://stutsbeats.com/
https://ssm.lnk.to/stuts_top


【Campanella】

1987年愛知県生まれ。 音楽と言葉を変幻自在に操るRapper。
2011年、RCSLUM RECORDINGSのV.A.『the method』 に参加。
その後、C.O.S.A.とのユニットであるコサパネルラ名義の作品、 フリーミックステープ、CAMPANELLA&TOSHI MAMUSHI名義の作品などを立て続けにリリース。
2014年、ファースト・アルバム『vivid』をリリースし脚光を浴びる。
2016年、セカンド・アルバム『PEASTA』をリリース。
2017年、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)とのコラボレーション楽曲『PELNOD』をシングルカット。
2019年、坂本龍一の楽曲”ZURE”をサンプリングした楽曲『Douglas fir』をリリース。
現在、数多くのアーティストの楽曲に客演として参加、全国各地でライブを活発に行っている。
最新アルバム『AMULUE』発売中。
https://campanella.lnk.to/top