苦労をかけた母へ、「ごめんね」と「ありがとう」を伝えたい―そんな思いで綴られた「Mother」。 多くの犠牲を払って自分の進学と夢を守ってくれた母。 社会に踏み出し、その果てない愛情に気づいた今、ひとつの旅路が終わり、新しい道が拓けます。 母を守る決意を、のびやかなメロディにのせました。
DISC1